警察官試験、公務員試験の志望動機は安定志向では絶対にだめなのか

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公務員試験を受ける方は
志望動機についてあれこれ
考えておられるでしょう。

僕に言わせれば、
安定が一番の志望動機だった
としても全く問題ないと思っています。

1次試験が終わり、急いで志望動機を
覚えるくらいなら、公務員試験の
本当の志望動機を真剣に考えたほうが
いいです。

安定志向の話

よく言われるのが「安定志向」の話。

安定志向で公務員を目指す方も
多いと思います。

安定志向を否定的に捉える方もいますが、
決してそうではありません。

幼い頃から生活が貧しく、
親孝行したいと思って
公務員を目指す方がいれば、
それはしっかりと面接で
伝えるべきです。

安定した生活が送れる代わりに、
市民のために全力を尽くせば
いいのです。

ブレない説明こそが大事

根底にある志望動機はそれぞれの
受験生で違うはずです。

そこは今までの生き様なので
ブレないです。

ブレないところは何を突っ込まれても
ちゃんと説明できますよね?

このブレない部分も大切にして
磨いていきましょう。

それありきの全体の奉仕者として
どう取り組むのかです。

僕の志望動機

僕は阪神大震災の時の警察官の姿を見て
警察官を目指しました。

しかし、もう一つ大きな理由がありました。

それは、3流大学卒の僕でも
勉強して試験に受かれば
公平に採用してくれる
ということです。

大学名で合否を判定しないところが
最大の魅力でした。

これは面接でも言いました。

だって、3年間勉強したんですから。

面接までたどり着いた僕の姿
そのものですよ。

公務員試験の面接対策は必要です。

資格の学校に行って学ぶことは
あると思います。

でも、ブレない何かを持ち、
磨くことはもっと大事です。

何より採用後も頑張れます。

こんな逸話も

故・逸見政孝アナウンサーも
フジテレビ入社後、社長に向かって
「お金持ちになりたい」
と言っていたそうです。

いいじゃないですか。

正直で。

そんな想いって変わらんでしょうね。

小手先ではない部分。

磨いてください。

 

編集後記

面接官は面接のプロです。

僕も刑事として
「言いたくないことは言わなくてもいい」
供述拒否権(つまり、黙秘権)を伝えた上で
取り調べをしていたわけです。

「グズグズ言わねえで早く吐け!」
なんてことはないわけです。

この経験を元に面接をしていました。

元刑事の腕はなりますが、
面接でも無理矢理本当のことを
言わせるわけにはいきません。

でも、本音を言ってるかどうかは
すぐにわかります。

面接なので多めには見ていますが、
本音を言ってくれるに越したことは
ありません。

やはり嬉しいです。
その人柄もわかりますからね。

何か隠しているなと思うと
その後の会話も難しくなります。

ぎこちない感じです。

これが企業ではありますが
面接官の本音です。

ということは公務員も同じです。
余計にそう思うかもしれません。

素直な一面は必ず必要です。

僕はそこを見ていました。

Aさん
志望動機は無理矢理考えない方がいいんですね?
デカ助
そうですね。自分の経験を掘り下げぶれないものを見つけましょう。それをはっきり伝えた方がいいです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。