警察官試験の圧迫面接の質問に対する回答例が現場で生まれました!

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デカ助
トランプ大統領の生年月日知っていますか?
Aさん
いえわかりません。
デカ助
では、昨日の円相場の終値を知っていますか?
Aさん
いえ、それもわかりません。

圧迫面接っていうのはわからないことを
散々聞いて、被面接者(受験者)を
困らせる質問をすることです。

昔の圧迫スタイル

僕らの時代はいきなり面接官が怒り出す
というパターンもありましたが、
最近はハラスメントの問題もあり、
傾向が変わってきているようです。

あるんですよ。
面接で怖い目にあったっていうのが。

昔なら
「なぜそんなことも知らないのか」
「勉強不足じゃないですか」
「そんなことで大丈夫ですか?」
と言った質問が多かったです。

もちろん、今でもあります。
質問の数が減ったような気がします。

では、今ではどうなったか?

今の圧迫

僕もやってましたが冒頭のように
おそらく知らないであろうことを
何回も聞くわけです。

そのうち、知ったかぶりをする人が
出てきたりします。

この他に
・パニックになって黙り込む人
(わけわからない~)
・ムカつく顔をする人
(なんでそんな質問するんだよ!)
・顔面真っ青になる人
(やばいどうしよう)
・泣く人
(もうだめだ~)
が出てきます。

面接官はこの時を待っているのです。

なぜ圧迫するのか?

圧迫面接をする理由は1つ。

それは素直さ冷静さを確かめたい
からです。

1つじゃなくて2つでした。

素直であることの重要性

もし、知らないことを知っていると
言った場合、警察官ならどうなるか?

スピード違反罰金の支払い期限は
違反日から1週間ですが、
知らずに2週間と答え、
違反者が10日後に納付しようとした場合。

この場合は期限がきれているので、
金融機関では支払えなくなります。

そうなると違反者に負担がかかり
苦情の対象となります。

苦情とは一般的にいうクレームです。
苦情を受けると報告書などを作らなければ
ならなくなります。

組織にとって非常にマイナスです。

冷静さの重要性

冷静さを失うと、市民に暴言吐いたり
するわけです。

簡単に言うと警察官がきれたらあかん
ということです。

だから、冷静に対応しないと
いけないのです。

これまた苦情の対象になります。

対応方法

圧迫面接の対応方法はシンプルです。

「わかりません。」
「しっかり調べておきます。」

これを繰り返すのみです。
素な顔で(笑)。
淡々と。

これしかないんです。

編集後記

結局は面接官との我慢比べです。

「この人は落ち着いているな。」
と思ったら、諦めて質問を変えます。

あと、全員に圧迫面接はしません。

「この人なら揺さぶったらどうなるか?」
と思われている人が質問されます。

ですから、毅然とした態度をとっていたら
圧迫質問は受けにくいと思います。

圧迫質問をされにくい自分になること
も大事です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。