警察官採用試験の面接と論文の基礎を皆さんは本当に知っていますか

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1次試験を通過された方は面接を。
そして、再度1次試験を受ける方は論文を。
それぞれ目指すことになります。

どのみち警察官になるには通過しなければ
ならない関門。

警察官だけではありません。
会社の面接も同じことです。

面接抜きには入れません。

では、そんなあたなに質問です。

面接はなんのためにやるのですか?

この答えを2つの角度から見てみましょう。

受験生目線

せっかく警察官になりたくて
面接までたどり着いたわけです。

では、面接はなんのためにあるのですか?

受験生から見ると「自己PRの場」なんです。

いいですよ。いいです。

「警察官になりたい」という気持ちを
面接官(つまり警察)に伝えることは
決して間違いではありません。

しかし、それは次の大前提を
しっかりと理解した上でやる必要があります。

面接官目線

面接の大前提とは
面接は生の適性検査であることを忘れるな
です。

面接とは面接官があなたが警察官として
適性があるかどうかを見極める場なんです。

採用は採用する側に主導権があるわけですから
自己PR < 警察官としての適性を見られる
ということになります。

もっと、平たーく言いますと
あなたの主観的な想いより、
客観的に見た適性が優先されるということ
です。

ですから自分の想いだけを伝えられたら
それでOKではありません。

それが警察官としてふさわしいかを見られて
いるわけです。

イケてない勘違い集

① 質問や課題に対して聞かれてもいないことまで
  延々と熱い口調で回答する。

→ペラペラ話すのは口が軽いと言われるかもです。
情報漏洩しそうです。

② 感情的になり怒ったり、泣いたりする。

→警察官は市民の前で泣けません。

③ 世の中を変える系の発言をする。

→世の中も大事ですが、目の前の相談や落し物を
きちんと扱いましょう

これら3つにはある共通点があります。

それは自分の世界に入っていることです。

面接官はあなたの世界を見たいとは思っていません。

警察官としてやっていけるのかという部分だけを
見ているのです。

ですから、言いたいことを伝えようとするのは
大事ですが、あくまで自分の世界に入らずに
わかりやすく伝えるようにしましょう。

まとめ

警察官はいつも文句を言われ、
愚痴を言われたりして仕事をしています。

酔っ払いなんてディスることしかしませんから。

そんな対応に慣れきっている警察官。

いい意味で冷めてるに決まってるでしょ?

泣いたってなんのプラスにもなりません。

怒ったって同じ。

冷静に対応できるか。

市民に理解してもらえるような説明ができるか。

そのような要件を冷静に見ています。

なんだ、感じ悪いな、と思われるかもしれません。

しかし、面接とはそんなもんです。

見極める場ですから。

そこをしっかり理解しましょう。

決してあなたの講演会や発表会ではありません。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。