解答例付き!警察官、公務員試験、論文・作文の書き方

= 9518

論文試験でよく言われるのが起承転結。

起…結論の提示
承…課題における詳細など
転…課題の解決策の提案
結…結論の再提示

となりますが、どうですか?
難しくないですか?

もっとよりインパクトを与えて
かつ、シンプルに書ける方法で
勝負しましょう。

構成は序論本論結論です。

序論

何を考えて、何をこの論文で
言いたのかがつかめるように
しておきます。

序論に結論を書いてしまっても良いです。
むしろ、序論で結論を明らかにしましょう。

一般の文章では結論は最後に来るように
思われがちです。

論文・レポートは小説ではありません。

論文・レポートは、
受験者がなぜそう思ったのかの
過程を見るためのものです。

ですから、
「私はこう思います。その理由はこうです。」
と序論に書くべきなのです。

採点官は、序論で示された結論を念頭に置き、
本論以降で書いた人の議論を追いながら
採点していくことができます。

インパクトです。

本論

本論は、自分の言いたいことに
沿った理由を積み上げていく部分です。

次から次へと理由を繰り出し、
自分の言いたいことを進めて行きます。

・自分で調べた資料
・日頃のニュースで見たこと
・僕のブログの内容で感じたこと
・自分が日々気をつけていること
・日々実践していること

などです。

ブログの内容を論文で散りばめて欲しいと
言い続けてきた理由はここです。

本論に警察官としてのセンスを
入れていきます。

・不祥事を起こさない
・県民から信頼されそう
・帰属意識がありそう

本論で理由を書く中で、
これらのセンスを入れていきます。

本論の途中に余分なものを入れてはいけません。
論文のテーマに関するものを書くのではなく、
論文の主張に沿ったものを書きましょう。

でないと論点がブレます。

つまり、余計な情報は入れない、
ということです。

引き締まった論文は、
主張に沿った理由を次々に繰り出します。

結論

結論は裁判の判決部分のようなものです。

本論で有罪あるいは無罪の証拠を積み上げ、
読み手が納得できる形で判決、
つまりは書き手の結論を述べます。

とは言っても単なる結論の宣告ではなく、
「であるからこう考える」のように
導き出します。

構成の具体例

「あなたが考える理想の警察官」

1 序論

常に県民のことを第一に考え、
すぐに現場に駆けつけることが
できる警察官が理想の警察官です。

県民のことを第一に考える警察官とは
常に姿を見せる警察官です。

現場に駆けつけることができれば
事件を未然に防げると思うからです。

2 本論

なぜ、
・姿を見せることが必要か
・早く現場に行くことが必要か
を書いていく。
  
① DV、虐待事件、子どもが犠牲となる
  事件が多い。
  詳細に(ニュースを見ているアピール)
    
  これらを未然防ぐことができる
    

② 県民の信頼が得られる
  警察活動に理解をしてくれる
  取り締まり、犯罪捜査、情報提供
  で協力してくれる。

3 結論

以上を踏まえて警察官として
どうしていきたいかを書く

まとめ

書き方はシンプルにいきましょう!

 

    

  

  

  
  

 

 

最短最速で警察官になる 無料メール講座

業界初!オリジナル有料講座

1時間でブレない志望動機が作れます!

LINE@始めました
隣の受験生とはちがう!

現場で生まれた思考と感性で合格できる!最短、最速、超リアルな面接対策!

ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。