警察官になりたい人の質問でその人のセンスがわかります。

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皆さん。

久しぶりの投稿です。

皆さんは元気にしていますか?

本年度の試験も終わり、
結果が出せなかった方は来年度の試験となります。

皆さんは準備をしていますか?

今まで何度かブログにも書いてきましたが
もう一度、質問について書いてみます。

質問と言っても僕に対する質問のことです。

警察官になりたい人が大切にすべき質問力

例えばですが、
「初めまして。どうすれば警察官になれますか?」

このような質問をされた場合、
答えようがないんです。

質問をくれた方の生き方とかが
わからないわけですから。

ですから、このような大雑把な質問には
答えにくいです。

まず、自分の考えをある程度は伝えてもらわないと
答えようがありません。

答えられるはずのない質問内容

では次のような質問はいかがでしょうか?

「知り合いに反社会的勢力の人がいます。
私は受かりますか?」

「警察の試験に身元調査はありますか?」

この質問も聞きたくなる理由はわかります。

しかし、この質問をして
僕が答えると思いますか?

僕は元警察官です。

顔も名前も知らない方に
情報を全て使えるというのはNGです。

できるはずがありません。

そこを理解している方も入れば
理解していない方もおられます。

質問からしても警察官としての
センスって感じることができます。

あなたが警察官なら知らない人に
情報を伝えますか?

そこもポイントです。

知らない相手に自己開示をしすぎない

僕は受講生以外に対しては
個人情報はほとんど聞きません。

これも警察官としての常識です。

顔も知らない方の個人情報を聞こうとも
思いません。

それがマナーです。

ですから、逆に皆さんもある程度は
自分の情報を開示することに警戒して
欲しいと思っています。

これも警察官としてのセンスの問題です。

情報漏洩は警察の不祥事の代表のような
ものです。

受験される方はそこをしっかりと認識しましょう。

僕がこのことを伝える意味

僕のことをセコいという方もおられます。

受講しないと深いことには答えないのかと。

答えはその通りなんです。

しかし、それには今お話しした理由が
あるんです。

これも受講生ではない方へのある意味
授業みたいなものです。

知らない人にこれ以上自分のことを
言わないようにしてください。

警察官は知らない人にはこれ以上のことは
答えてはいけないんです。

そのことが言いたんです。

わかっていただれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。