警察官受験生なら知っておこう!東名高速での夫婦あおり運転事故(1)

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今年6月、東名高速道路で、
追い越し車線に止まった車に
トラックなどが追突し、
夫婦2人が死亡するなどした事故で、
警察は夫婦の車の前に停車して
進路をふさいだとして、
運転手の男を逮捕しました。

東名高速事故の概要

過失運転致死傷などの疑いで逮捕されたのは、
福岡県に住む石橋和歩容疑者です。

警察によると、
石橋容疑者は今年6月、
神奈川県大井町の東名高速下り線で
ワゴン車の進路をふさぎ、
追い越し車線に停止させ、
死亡事故を起こした疑いが持たれています。

追い越し車線に止まっていたワゴン車には
大型トラックなどが追突し、
静岡市の萩山嘉久さんと妻の友香さんの2人が死亡し、
娘2人が軽傷を負いました。

石橋容疑者は事故の直前に
近くのパーキングエリアで萩山さんとトラブルになり、
萩山さんの車を追いかけて
高速道路の追い越し車線に無理やり停止させていた
とのことです。

前代未聞の事故の真実は?

しかし、東名高速の追い越し車線で
車両を止めるなんて前代未聞です。

追い越し車線は少なくても100キロで
走行しているはずです。

停止している車両に後続車が気がついたとしても
停止できるはずがありません。

口論となり、その車両を追いかけ回して
追い越し車線で停止させるなんて
正気の沙汰ではありません。

そんな場所で車両を停止させたらどうなるか。

それくらいは想像できたはずです。

しかも事故を目の前で見てしまった
中高生のショックといえば計り知れない
と思います。

犯人の心理とは

パーキングエリアでの駐車位置を注意し、
注意された方が逆ギレしてこのような事件を
起こすわけです。

犯人とは自分ことしか考えていません。

事件の先のことなんて考えていません。

だから事件を起こすわけです。

当時横には彼女がいたそうですが、
彼女がいたから調子に乗りたかった
のでしょう。

ただそれだけだと思います。

世間の常識なんて通じません。

犯人を諭すとかいうのは綺麗事です。

では、どうすべきだったのか?

これば別の記事で詳細に検証したいと思います。

まとめ

本当にやってられない事件です。

これは事故ではありません。

事件です。

事件とは、犯罪の嫌疑がある事実を意味します。

これに対して、
事故とは、犯罪の嫌疑のない事実を意味します。

これは故意があり、犯罪です。

ですから、事件になるわけです。

許すわけにはいきません。

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。