警察官試験で知っておくべき地方公務員、警察官の重要キーワード!

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企業にも理念があるように
警察官にも倫理があります。

倫理とは職員としての心構えです。

この心構えというもの。
公務員なのでちゃんと明文化されています。

地方公務員法の服務

地方公務員法にも書かれています。

第6節に服務について書かれていますが
まさに勤務や任務についての心構え的なものです。

ここでは服務の基準として
公共の利益のために勤務して、
職務遂行に全力を注ぐことが記載されています。

このほか、
・法令等及び上司の職務上の命令に従う義務
・信用失墜行為の禁止
・秘密を守る義務
・職務に専念する義務
政治的行為の制限
争議行為等の禁止
・営利企業等の従事制限
などの規定があります。

警察官は都道府県で採用された場合、
警視の階級までは地方公務員です。

警察官ということは地方公務員ということに
なります。

ですから、この服務を守る必要があります。

服務から結びつけるもの

よーく見てみると、論文や面接のヒントに
なりそうなキーワードがたくさんあります。

この服務を守れる人こそ
地方公務員として適性があるということに
なります。

これらに違反することが
いわゆる不祥事となるわけです。

地方公務員、警察官として
気をつけるべきことなどは
これらのキーワードを元に
書いていけばいいわけです。

明文化されているので必ず正解となります。

あとはこれらのキーワードと
自分の経験をどう結ぶつけるかです。

まとめ

このように適性などのキーワードは
法令に載っている場合もあります。

警察官もしかりです。

警察官の服務も基本は
この地方公務員としての服務に
準じています。

ですから、この服務がベースとなります。

このキーワードを頭に入れて面接に行くと
答え方も変わってきます。

「地域住民からの信頼を得るには」
という問いが出されたとします。

自分の回答に付け加えて
法律でも信用失墜行為の禁止が
定められていることを
回答すればアドバンテージになります。

実務的にも法律的にも信用を失う行為を
してはいけないことを回答すれば言い訳です。

なんとなく回答することと
根拠を持って回答することは
大違いです。

特に上から3つまでは大切です。

自信を持って回答するためにも
自分が回答する内容の根拠を
知っておきましょう。

今回は心構えの根拠となる
地方公務員法の服務についての
紹介でした。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。