警察官試験に合格するために必要なこと〜不合格者の致命的欠点?〜

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警察官試験に合格するために必要なことは
素直であること

これに尽きます。

僕が感じている限り、
試験に合格しない方で最も多い傾向は
素直でないことだと思います。

よくあるパターン

例えばですが。

「◯◯さん。志望動機のところはこのように書いてはいかがですか。」
とアドバイスをしたとします。

しかし、
「いや。私は◯◯と思うので、◯◯という回答をします。」
という答えが返ってきます。

現場の警察官という目線からお話をしているのに、
警察官でない人がそれを聞かずに自分の思ったことを
回答するわけです。

1回目ならいいですが、
同じ失敗は繰り返すべきではありません。

いや、1回目でもどうかと思います(汗)。

アドバイスを求めているにも関わらず
アドバイスを受け入れないんです。

アドバイスを聞くことは聞きますが
心の底からそれを実践する気は無いんです。

おそらくこのような方というのは
僕以外の塾などのアドバイスも
心底実践しようといているかどうかが
疑問です。

本番でもあるパターン

面接の本番でも面接官の質問等をさえぎって
自分の意見を言おうとしているのではないでしょうか?

その時の面接官の表情を見ていますか?

おそらく
「そこまで聞いてないよ。」
「話長いな。」
という顔をしていると思います。

それでも、本人は自己PRに必死なので
面接官の表情に気がつかないんです。

このような方は
本心は自分のやり方を通したい
という性格だと思います。

ということは
どのみち警察官の適性はありません

警察官の仕事はチームの仕事であり
いろんな人の意見を聞きながら
仕事を進めていかなければならないからです。

ましてや上司の命令は絶対です。

ですから、人の意見に耳を傾けない方は
相当厳しいです。

試験の本質のおさらい

試験の合否の決定権はあなたには一切ありません。

あたなの合否は
100%試験を行う側
つまり、警察サイドが決めます。

この現実を受け入れましょう。

ですから、面接の練習をする際には
面接官の立場ならどう思うか?

あなたが面接官の立場ならどう思うか
を常に考えるべきです。

直接話をしていない方
顔を見ていない方
つまり、受講生でない方ですら、
僕が「ちょっと厳しいかも」
と思う方がいます。

ラインなどの短文のやり取りでさえ
厳しいと思うわけですから
生で触れ合う面接の印象はもっと悪い
という自覚が必要です。

受講生の方へ

この記事を読んでいただいる方の中には
受講生の方もおられるはずです。

面接の練習を録画していますが、
その動画を自分で見てどう思いましたか?

試験官の立場で客観的に見てみて
本当に警察官としていけると思いましたか?

動画は何度でも見直してください。

そして、僕のアドバイスを
何度も聞き直してください。

まとめ

練習は失敗の場です。
本番は勝ちに行く場です。

試験に受かるには2次試験会場の
前後左右の受験生に勝つ必要が
あります。

今一度、原点に立ち返って試験の本質(仕組み)
を振り返ってみましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。