警察官試験の論文や面接でも聞かれる子どもの防犯対策

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相変わらず子どもを対象とした犯罪が
後を絶ちません。

どうすれば子どもを犯罪から守れるのか?
教育だの社会のせいだの言うコメンテーター
がいますが、現実的ではありません。

結論からすると「地域との連携」
と警察活動の徹底しかありません。

そのあたりをみていきましょう。

もう日本は治安よくない

通学途中で被害者になんの落ち度もない状態
でも被害に遭っています。

「それって被害者にも問題があったのでは」
昔ならそう思っていたと思います。

ですから、事件事故があったとしても
他人事だった感が否めませんでした。

しかし、親が迎えに行くまでの数十分とか
通学で自宅を出た直後とか、
被害者になんの落ち度もない状態で
犯罪被害に遭うケースが増えてきました。

日本の安全神話って
もうないと思っています。

僕たちもそして警察も
「もう昔とは違うんだ」ということを
知っておく必要があると思います。

昔とは違うんです。

では、このような現状に対して
何ができるかを考えてみましょう。

地域との連携

数の問題からお話しします。

兵庫県だと県民の数約580万人。
警察官の数約1万2千人。

警察官1人で県民約480人
を負担しているわけです。

数的にもすべてをカバーできない
んです。

ですから、地域の自己防犯と連携
していく必要があります。

通学時に地域の方がスクールガード
として通学路に立ってくれています。

登下校共にです。

こういった行政や地域との連携を
密にした防犯は必要となってきます。

警察活動の強化

警察活動とは柔らかく言ったものです。
警察活動といっても色々ありますので
順番にお話しします。

まずは警察官によるパトロールの強化。

警察官が制服やパトカーの姿を
見せ続けることで防犯にはつながると
思います。

車に乗っていてパトカーが走っていたら
何故かいやでしょ(笑)?

犯人などはもっと嫌なんです。

そして、警察官による職務質問の強化。

警察官がちょっとでもあれっと思ったら
声掛けをしてほしいものです。

法律の範囲内ならOKのはずです。
違法行為はいけませんが、
これもお願いしたいことです。

防犯カメラの設置。

一昔前ならは人権侵害だとか
言われていました。

しかし、今は犯罪情勢に加えて
犯罪の立証も証拠の時代となりました。

ですから、防犯ビデオの設置は必要です。

人権とか肖像権とかは平和な時代
だからこそ優先されると思います。

今は違います。
裁判の在り方などを考えても
防犯ビデオは増やしていくべきです。

コミュニケ―ション

近所との付き合いしていますか?
近所の子どもにあいさつしていますか?

自分の子どもに関する異変。
親だけだと気が付かないことも
近所の人の目も含めると
何倍にもなります。

子どもが泣いていておかしいと思ったら
110番してみるとか。

いろんな人の「おかしい」の情報提供が
犯罪を防いだり、犯罪の早期解決に
つながります。

試験対策として

ご覧いただいてどうでしたか?
僕なりの犯罪対策です。

ヒントになりますか?

事件事故の防止方策って論文でも
面接でも聞かれることがあります。

警察官ではないので完全に応える
必要はありません。

しかし、警察官になろうとしている人が
無関心では困ります。

自分ならどうするのかを、
この記事を見て考えてほしいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。