選抜高校野球の再試合、えっ、まだ投げさせるの?

= 252

選抜高校野球で2試合連続で
再試合となりました。
延長15回の勝負で決着つかず。

この件で僕は選手の将来などを考えて
ちょっと疑問に思うことが書かせてもらいます。

投げ過ぎじゃねえ?

まずは球数。
1試合目の某チームの投手は
一人で196球を投げ切って完投。

次の試合でも途中降板したものの193球

これって投げ過ぎじゃないですか?

メジャーでも120球くらいだそうです。

投げすぎちゃダメですか?

ダメでしょう?
だって、肩・肘壊したらどうするんですか?

高校生である選手に
「投げれれるか?」
って聞いたところで、そりゃ
投げられます!」
って言うに決まってます。

「監督。行かせてください!」
「明日も投げます!」
とか言うに決まっています。

その試合で全てが終わってもいいなら
構わないと思います。

でも、違うでしょ?

プロを目指していなくても、
① 大学、社会人でやるかもしれない
② 将来、草野球をするかもしれない
③ 子どもとキャッチボールをするかもしれない

だから、全力で投げられなくなるまで
肩や肘を痛めてはいけないと思います。

大人ができること

野球が好きであればあるほど
何らかの形で野球に携わりたいのでは
ないでしょうか?

確かに目の前の試合に熱くなるのは
素晴らしいことです。

大いに熱くなればいいと思います。
でも、将来の様々な可能性を潰すようなことを
してはいけないと思います。

選手はまだまだ子どもです。
完全には物事の判断ができません。

だから、大人がその判断をしないといけないし、
選手にそのヒントを与え続けないといけない
と思います。

監督ならば、一人にずっと投げさせるのではなく
ほどほどの球数で複数の投手を育てるなど、
育成力も求められます。

まとめ

僕は別に何でも時代だからという言葉で
終わらせるつもりはありません。

ただ、考え直して欲しいことはあります。

球数もそうです。
球数はその人の人生にも大きく影響するからです。

労働環境もそうですね。
気合や根性で身体や精神は持たないです。

少子化の今こそ子どもとの触れ合いなどが
求められます。

見つめ直せるものは見つめ直す必要も
あると思います。

 

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