警察官試験で面接が重要と断言できる最大の理由は?落ちた人多数!

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絶対に知っておいてください。

警察官採用試験の中で面接試験は
重要です。

最重要です。

その理由をお話しします。

47都道府県警が公開している
採用試験のデータ。

各都道府県によって公表している範囲は
バラバラです。

その中で僕が確認した範囲では
17都道府県は試験の配点を
公表していました。

驚くべき配点

驚くべきは極端な配点。

和歌山県警
1次 教養(500点)
2次 面接(600点)
           体力(200点)
3次 面接(1200点)

岐阜県警
1次 教養(100点)
2次 作文(200点)
    集団面接(300点)
         個別面接(500点)

静岡県警
1次 教養(100点)
2次 論文(150点)
    体力(150点)
    面接(600点)
といった感じです。

これを見ていただいてどう思われましたか?

「うわー、面接って点数高いんですね~」

確かに正解です。

では質問。

高配点の理由

なぜ、こんなに明らかに高い点数を
つけるのでしょうか?

「人物重視だからですか?

確かにその通りです。

もう一歩堀り下げて言うと、最終段階で
採用する人物を何とでも調整できる
ということが言えます。

他の府県もほぼ同じような配点でした。

あなたが希望する府県の配点が
公表されていなかったとしても
それほど大差があるとは思えません。

どこの警察でも
最終段階の奇跡の大逆転が
いとも簡単に起こり得る
ということです。

どれだけ頭が良くても、
どれだけ体力があっても
面接で「こりゃだめだ」と思われたら
落とされるということです。

高配点が生む可能性

この意味わかりますか?

ですから、1次試験を
滑り込みセーフで通過した人が
最終合格する可能性もある
ということです。

また、教養試験をぶっちぎりで
通過した人も、面接で普通に落とされる
ということです。

面接への極端な配点は
採用する側の裁量を持たせるため
としか思えません。

近年、情報公開も行われるので、
いざという時、
「なぜ、落としたのか。合格させたのか。」
をきちんと説明する理由が出てきました。

そのための点数の公表だと思っています。

結論

そんな面接をクリアするためには
警察官になるための
マインドセットが大切なんです。

要は心構えです。

面接で逆転できるってことです。

これはある意味チャンスです。

面接対策、侮るなかれ!

編集後記

僕も2次で落ちたことが
何回かあります。

いつも不合格の理由が謎でした。

当時は点数が公表されていなかったですし。

今は就活でも親御さんが一緒に来る時代だ
そうです。

聞いた話ですが、書類選考、面接の
いずれにしてもなぜ落ちたのかを
親が聞いて来る時代になったそうです。

ですから、その説明として点数化するのは
意味がわかります。

説明しやすいですからね。

面接の配点を多くするのは
主催者の自由ですから。

あとは説明できればいいわけです。

今は説明責任が問われる時代です。

採用の部分にもその波は押し寄せて
きていますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

元兵庫県警刑事 クレーム、コンプライアンスを内容とした企業、大学、士業向けの講演多数。 「受けるからには受かる」「受かったからには続ける」 合格するだけではなく、現場で培ったマインドセットにも重点を置いて皆さんの警察官採用試験合格を応援します。